役員紹介
代表理事
米山 哲司(ヨネヤマ サトシ)
「善いことが評価されるお手伝いをしたい」。その想いからCSR推進、自分史サポート、協働事業プランニングなどを行う。
ソーシャルビジネス、CSR、NPOを取り上げる全国紙「オルタナ」にページを持ち、県内の善き企業、善きNPOを全国に向け発信する活動もその一環である。
また、ワークショップやオリジナル研修ツールの活用など創造的手法を用い、企業やNPOの埋もれた魅力を掘り起こし、新しい価値を生み出す。
それがソーシャルな活動の場合もあれば、心に響くキャッチコピーの場合もある。
“地域の笑顔”か“次世代の元気”のいずれかに繋がるものにしか関与しない。そのプロセスを「正義の企画」と自称する。
「その課題は企画と広報で乗り越えられる」を信条とし、共に歩んでいくパートナー、未来のステークホルダーを常に募っている。
代表理事
澤 卓哉(サワ タクヤ)
松阪市市民活動センター:センター長。
「デザインの力で地域を元気に!」をモットーに活動するフリーランスデザイナー。
「伝わる」ことに重点をおいたチラシ作り講座、広報基礎講座、組織内部のデザイン力・広報力アップ研修などの各種講師を務める。
企業、NPO、行政など多様な主体に、“広報におけるデザインの重要性”を伝えることで、デザイン力、文化力の底上げを願い鋭意活動中。
代表理事
濱田 昌平(ハマダ ショウヘイ)
事務局長。カリヨンプラザ責任者。ブンカの交流館館長。
NPOでの活動歴は、2000年の立ち上げ時から参画した音楽系NPOの理事を担うなど、Mブリッジの中では最も早く、事務局分野において同法人を設立当初より支える。
地域の課題を地域の資源で解決する「コミュニティビジネス」として誕生した事業、「まちづくり型カルチャースクール ブンカの交流館」では、自身の講師経験からモデル事業を自主事業へと成長させた。
コミュニティビジネスアドバイザー兼ファンドレイザーとして、地域課題への取り組みに力を注ぐ。
また、NPO法人の設立・運営事務のアドバイザーとして地域団体の支援も担当している。